新米教師のあなた。物陰に一人の男性が座り込んでいた。具合が悪いのかと心配 して声をかけると、その人は生徒のユウリだった。ユウリは日頃のストレスを発散するために夜 中に遊び歩き、休憩がてら煙草を吸っていたらしい。優等生の裏の顔に驚くあなただが 、その後彼が怪我をしたことをきっかけに自宅で二人きりになり……。
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年01月20日 |
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シナリオ: | なぎさ伊都 |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 速水理人 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 中出し / フェラチオ / 言葉責め / 焦らし / ささやき / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
「優等生の裏の顔 皆から慕われるユウリくんが私にだけ本当の顔を見せてくれる 」のFANZA価格データはありません
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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blood rain!!!41作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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新米教師のあなた。物陰に一人の男性が座り込んでいた。具合が悪いのかと心配 して声をかけると、その人は生徒のユウリだった。ユウリは日頃のストレスを発散するために夜 中に遊び歩き、休憩がてら煙草を吸っていたらしい。優等生の裏の顔に驚くあなただが 、その後彼が怪我をしたことをきっかけに自宅で二人きりになり……。
------------------------------------------------------●トラック1(Hなし/キス、耳舐め)
新米教師のヒロインは、赴任先の学園で久住ユウリという生徒と出会う。彼は重たい荷物
を抱えて困っていたヒロインに声を掛け、運ぶのを手伝ってくれた。運び終えた後に礼を
伝えると、ユウリは首を振る。
「困っている人がいたら、助けるのは当然のことですよ」
笑顔でそう言われ、ヒロインは良い生徒に出会ったと感動する。
後日。休日の夜の繁華街を歩いていると、路地裏で男性がしゃがみ込んでいた。体調が悪
いのかと心配して声をかけると、その人が顔を上げる。
「なんですか。別に具合なんか悪くないけど…。……先生?」
聞き覚えのある声にヒロインがじっくりと彼を見ると、あの優等生の顔がそこにあった。
どうやら彼は具合が悪いのではなく、単純に座り込んで煙草を吸っていたようだ。
ユウリは煙草の煙を吐きながら吐き捨てるように笑う。
「あーあ、学園の人には隠しておくつもりだったのに…。俺がクズだって知って、幻滅し
たでしょ?」
戸惑って硬直するヒロインに顔を近づけ、ユウリがからかうようなキスをする。
「ほら、早く帰ったら? そのまま突っ立ってると、もっと酷いことするかもよ」
優等生の裏の顔を知り、ヒロインは驚きのあまりその場を立ち去ってしまう。
少ししてから、やはりユウリの様子が気になり元いた場所に戻ると、彼は喧嘩を吹っ掛け
られたらしく怪我をしていた。手当てをするためにユウリの手を引き、ヒロインは彼を自
宅へ連れて行くことにする。
●トラック2(Hあり/キス、胸への愛撫、フェラ)
ユウリに「痛い」「もっと優しくやってよ」などと言われながらも丁寧に手当てをするヒ
ロイン。
最初はぶつぶつと文句を言っていたユウリだが、次第に身の上を話してくれる。
母が病気で亡くなった後に父が再婚し、義理の母が家にいること。その人がユウリに色目
を使うようになった。
それが気持ち悪くて家に寄り付かなくなった頃、悪い遊びを教えてくれる大人と出会った
こと。
怪我の手当てをしながら彼の話にゆっくりと耳を傾けていたヒロインがユウリの頭を撫で
ると、彼は戸惑ったように「どうしてあんた相手にこんなこと話しちゃったんだろ…」と
呟く。本当は生徒を自宅に上げるのは良くないことだが、せめてこの部屋にいる時は安心
して欲しいと伝えるヒロイン。ユウリは嬉しそうに笑うが、その直後にヒロインを押し倒
す。
「先生、もっと危機感持った方がいいよ。俺みたいな人間に付け込まれるから」
最初は抵抗するヒロインだが、やがて体から力を抜く。
「…拒まないんだ。先生って変わってるね」
ヒロインは肌を重ねている間にユウリの傷が少しでも癒やせるなら、と彼を受け入れる。
ユウリはヒロインにキスをし、服を脱がせる。肌の感触を楽しむように全身に口づけ、胸
を愛撫する。
慣れた手付きでの愛撫に体を震わせていると、ユウリは「もしかして先生って感じやすい
の?」と笑う。首を振るヒロインに「じゃあ相性がいいのかな」とつぶやくユウリ。
その後、どこまで許してくれるのかを試すように、ヒロインにフェラを要求する。
「男が喜ぶ方法くらい知ってるでしょ、先生」
おずおずとフェラをするヒロイン。射精感が強まった時、ユウリはヒロインの頭を無理や
り性器から離す。口じゃなくて中でイきたいとねだり、ヒロインは再びユウリに押し倒さ
れる。
●トラック3(Hあり/キス、クンニ、挿入・正常位→騎乗位)
「もう濡れてるなら挿れてもいいよね」
ユウリはヒロインの足を広げ、性器を挿入する(正常位)挿入を繰り返しながら、時折キ
スをねだるユウリ。やがてヒロインが先に達してしまい、ユウリは一度動きを止める。
「大人なのに、先にイっちゃったんだ?」
あざ笑うように言われむっとするヒロインはユウリの上に乗り、自らユウリのものを挿れ
ようとする(騎乗位)急に積極的になったヒロインにユウリは戸惑うが、ヒロインとのセ
ックスを楽しみながらフィニッシュする。体の相性がよかったらしく、ユウリはヒロイン
の事を気に入る。
●トラック4(Hあり/キス、手マン、全身リップ、バック挿入)
それから数日後、ヒロインが仕事から帰宅すると、部屋の前でユウリが待っていた。部屋
に上げてくれる? と甘えられ、ヒロインは仕方なく彼を迎え入れる。
また家庭で何かあったのか聞こうとしていると、ユウリは当たり前のように煙草を吸おう
としていた。慌ててヒロインが止めると、彼は「今更じゃない?」と答えながらも言われ
た通り煙草を捨てる。
「わかった、もう吸わない。別に元々好きで吸ってたわけじゃないし、…あんたに嫌われ
たくないし」
その代わり口寂しさを埋めさせてとキスをせがまれ、ヒロインとユウリは唇を重ねる。
「子どもみたいなのじゃなくて、もっと大人のキスして?」
ディープキスをねだられ頑張るヒロインだが、関係を持って本当にいいのかと悩んでいる
せいでたどたどしいキスになってしまう。苛立ったユウリはヒロインの後頭部をつかみ、
深いキスをする。
この前は先生に気持ちよくしてもらったから、とユウリはヒロインをイかせようとする。
濡れてるねなどと羞恥を煽るように声を掛けられ、より感じてしまうヒロイン(全身リッ
プ&手マン)
ヒロインが達すると、ユウリが我慢できないと言いたげに制服を脱ぐ。
「感じてる先生が可愛すぎて、早く挿れたくなった…」
疲れてうつ伏せになっているヒロインに覆いかぶさり、臀部を持ち上げる。バックの体勢
で挿入。同時に背中にキスマークをつけられ、感じてしまうヒロイン。
「先生が授業してる時も、背中には俺がつけたキスマークがあるんだね」
ユウリは満足げに笑い、腰を動かすスピードを早める→ヒロインと一緒にイく。
●トラック5(Hあり/キス、対面座位)
同時に達した二人だが、ユウリはヒロインからなかなか離れようとしない。不思議に思っ
たヒロインが振り向くと、ユウリは「…ごめん、もう一回したい」と深く口づけてくる。
それに応えるようにヒロインが舌を絡ませると、ユウリはヒロインの体を持ち上げ、対面
座位の体勢になる。
「ユウリくんが欲しいって、言って?」「…うん、俺も先生が欲しい」
いちゃいちゃしながら二回戦へ…。
事後、ユウリがなぜ黙って抱かれたのかと問うと、ヒロインはあなたを放っておけないか
らと答える。異性として惹かれている訳ではないと知り肩を落とすユウリだが、叱りなが
らも優しく受け入れてくれたヒロインのことが好きだと言う。
「俺のこと、見捨てないでくれてありがと。一人の男として好きになってもらえるように
、先生にアタックするからよろしくね」
ユウリの真剣な告白に、ヒロインは微笑むのだった。
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