[RJ01162954] (みんなで翻訳) 【簡体中文版】姉ちゃん。俺の“ハジメテ”貰ってくれるよね?〜年下幼馴染と甘々筆下ろし〜

作品概要(引用元:DLsite.com)

「姉ちゃん!」
あなたをそう呼び、幼い頃から慕ってくれていた年下の幼馴染。“戌井 晴(イヌイ ハル)”
大学進学を機にあなたと同じマンションに引っ越してきた晴は、甲斐甲斐しくズボラなあなたの世話を焼いてくれる。
弟のような存在だった晴の事を、恋愛感情として好きだと自覚したのは、いつのことだっただろうか…。
いつも「姉ちゃん大好き」と全身で訴えかけてくるのに、本人はバレていないと思っているらしい。
そんな晴が可愛くて、愛しくて、つい揶揄ってしまうあなた。
もう告白してしまおうか…と考えたこともあったが、「告白されたい!」という思いもあり、晴からの告白を待ち続ける日々。

そんなある日、晴の部屋を訪れたあなただったが、チャイムを押してもなかなか部屋から出てこない。
何かあったのか心配になり、中に入り様子を伺うと…オナニーの真っ最中だった晴を見つける。

「んぁッ……ねぇ、ちゃん…」

今まで聞いたこともないような晴の甘い声を聞き、あなたは本能的に晴に手を伸ばす。
すると晴は驚きながらも、あなたのその手を掴み、そしてまっすぐなあの瞳で呟いた。

「俺の“ハジメテ”……もらってくれるよな?」《track01》ー姉ちゃんみっけ!一緒に帰ろ!ー【3分13秒】

帰宅途中、突然声をかけられ振り向くと、幼馴染の晴が人懐っこい笑みを浮かべていた。
いつものように、晴を揶揄いながら2人は帰路に着く。

「俺っていつまで姉ちゃんに揶揄われる運命なんだろ…。こんなんじゃいつまで経っても…」


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

《track02》ー手伝うって…俺、勘違いしちゃうじゃんー【5分29秒】
⚫︎オナニー/手コキ/フェラ

ある日、晴の部屋を訪れたあなたはオナニー中の晴を目撃してしまう。
吐息混じりの甘い声に誘われるように、そっと晴に手をに伸ばしたあなたは…。

「はぁ!?手伝うって…オナニーを?」

「あぁっ…!手ぇ動かすのっ、反則っ…!」

「ん、なんでそこまですんのっ!?うぁっ…、ちんぽ咥えてんのにっ…喋んなっ、いで…。」

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《track03》ー覚悟してね?姉ちゃん、だぁーい好きー【24分09秒】
⚫︎ディープキス/乳首責め/手マン/正常位/ゴムなし挿入/外出し

いつもの“可愛い幼馴染”ではなく、“男”の部分を見せる晴。
触れる肌、熱い吐息、囁かれる言葉はどれも甘く響いて…

ーそして、年下幼馴染との“ハジメテ“は、あなたと晴の関係を一歩進ませる事になるー

「んじゃ、期待しまくりの乳首にご挨拶っと。」

「うわ…生の手マンの音、エロ過ぎ…。指伝って中からマン汁が溢れてくるんですけど」

「でもさぁ、俺的には口で言って欲しいんだよねぇ。
聞きたいなぁ、姉ちゃんのお・ね・だ・り」」

「やばいっ…想像以上…。マンコって…こんなに気持ち良いの…!?
くっ…はぁ…動いてないのにっ…イキそう…。姉ちゃん…痛く…ない…?」

「…あーもう、だめ、好き…。笑った顔も声も、全部マジで可愛い…。
姉ちゃん…いっぱいキスしてもいい?」

「あっ、逃げようとしてもだーめ。覚悟してね…。ねぇちゃん、だーい好き…」


【総再生時間/32分51秒】

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※attention※

♦︎本作はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。

♦︎淫語、直接的な表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。

♦︎バイノーラルマイクでの収録を行なっております。是非、イヤホン・ヘッドホンでお楽しみください。CV:三重奏様/

イラスト:役上様/

シナリオ:夏八木瑠一様/

音声編集:如月夢羽様/

デザイン:あまの様/

企画運営:tempt{テンプト} /


素敵なクリエイターの皆様と作品が作れましたこと、感謝です!
誠にありがとうございました。

皆様も是非、お楽しみくださいませ!