優しくて話も合う後輩。とても良い雰囲気で思い切って告白をするあなた。しかし振られてしまう…!なぜかその後もいつも通りに接してくる後輩。なぜかと理由を問うと衝撃の返答がっ…!?
サークル名: | みんなで翻訳 |
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販売日: | 2024年02月10日 |
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シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 一条ひらめ |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
対応言語: | 中国語(簡体字) / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / ラブラブ/あまあま / フェラチオ / クンニ / 耳舐め / ささやき / |
DLsite価格:770円DLsiteで購入する
「俺の全部、受け入れてください!絶倫×後輩×あまあま」のFANZA価格データはありません
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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優しくて話も合う後輩。とても良い雰囲気で思い切って告白をするあなた。しかし振られてしまう...!なぜかその後もいつも通りに接してくる後輩。なぜかと理由を問うと衝撃の返答がっ...!?
------------------------------------------------------トラック1
告白した翌日。
後輩はヒロインを振ったにもかかわらず、いつも通りに接してくる。
しかもヒロインの男友達に嫉妬までし始める。
付き合っていないのになぜそんなことをするのか。
問い詰めると後輩は言いにくそうに「両想いだから…」と言う。
ヒロインがなぜ振ったのかと聞くと、「実は俺、絶倫で…」と衝撃の告白。
ヒロインと付き合ってしまえば自分の性欲は抑えきれない。ヒロインを苦しめてしまうの
ではないかと、告白を断った。今までの彼女も、俺がしつこいからって離れて行ったし…
と打ち明ける。
ヒロインは「絶倫どんとこい!」と受け入れる。
たくましヒロインに後輩はさらに惚れてしまう。
抱き着き、喜ぶ後輩。
「俺の全部、受け入れてください!」
トラック2
■キス、囁き、耳舐め、手マン、ゴムあり挿入、正常位、松葉崩し
初デートをした帰り、後輩は「もう我慢できない」とヒロインをホテルに誘った。
初めてのデートでホテルに誘う事にうしろめたさを感じつつも
ヒロインを抱きたい衝動が抑えられないと訴える。
後輩はどれだけ我慢していたかを伝え、いきなり激しいキス。
ヒロインが止めるのも「無理、もう待てないです」とヒロインを押し倒してキスしながら
服を脱がせていく。
興奮を隠さないまま荒い吐息で愛を囁きながら耳舐め。
手マン、寸止め。
「まだイっちゃだめ。ここでイったらついてこられないかもしれないでしょ」
「これから、何度も抱くんですから」
ゴムを装着。
正常位で挿入。絶頂後、ゴムを変えて緩めの松葉崩し。
後輩はまだ足りないと、ヒロインの足を抱えてさらに深い松葉崩しの体勢に。
もう無理と降参するヒロインだが、律動と同時にクリを手でいじられ、また絶頂してしま
う。
気を失うヒロインだが、暴走している後輩は気付かずに律動を続ける。
時間が経って、気付いた後輩は慌ててヒロインに声をかける。
ヒロインは「大丈夫」と言うが、疲れている様子。
後輩は反省。
後輩は元気だが、さすがに疲れ果てたヒロイン。
後輩は「やっぱり、こんな男嫌ですよね…満足するまで何度も抱いて…」と落ち込んでし
まう。
捨て犬の様な姿にヒロインは「これだけ愛を感じたえっちは初めて。気持ちよかったよ」
と微笑む。
後輩、また勃起してしまうが、さすがに今日は…と断られる。
時計を見ると、もう夜が明ける時間だった。
「振ったりしませんよね?」と心配そうに確認し、ヒロインがまだ自分と付き合ってくれ
るとわかって喜ぶ。
「じゃあ、足りない分は今夜、お願いします」
「明日は日曜日だから、今日みたいに朝までできますしね」と囁く。
トラック3
■耳舐め、手コキ、正常位、バック、ゴムあり挿入
翌日。
後輩の家に招かれたヒロイン。
前回の反省をして、ヒロインを気持ち良くさせようと頑張る後輩。
乳首舐めや耳舐めでヒロインの気持ちを高めていく。
後輩、早くも勃起してしまい、またヒロインを気絶させるわけにはいかないからと、
一度手で抜いてもらう事にする。
後輩は絶頂するが、やはり熱は高まったまま。
申し訳なさそうにするが、ヒロインは「全部受け止めるから」と笑う。
後輩はきゅんとして熱いハグ。もっとヒロインを好きになる。
好き好き攻撃からの正常位でゴムあり挿入。
一度だけでは足りず、ヒロインを抱きしめすぐさま律動再開。連続射精。
「これで終われるわけないでしょ」「もっと、先輩を愛したい」と甘く囁いてゴムをかえ
る。
ヒロインを四つん這いにさせ後ろから密着セックス。
ヒロインが崩れ落ちてもやめず、何度も射精。
後ろからヒロインを抱きしめて、ヒロインも楽しんでいる事を確認して安心。
けれどやはり疲れているようで、休みたいというので了承する後輩。
暫くバックハグの状態で会話。
自分のセックスについてこられる人はヒロインが初めて。
やっと運命の人に巡り会えたのかも、と嬉しそうに話す。
しばらく会話したあと、
「休憩終わった?」「じゃあ、あと5回、お願いします♪」とあざと可愛く笑う。
トラック4
■フェラ、69、クンニ、正常位、何度も
付き合って数か月経ち、2人の時は敬語もなくなって来た後輩。
ヒロインは今日もデートのあと後輩の家にやってきていた。
最近はヒロインが泊まることも多いので、
「ずっとここにいてもいいよ」「会社も近いし、出勤もラクでしょ?」
「俺は四六時中一緒にいたいなぁ」と甘える。
ヒロインに「同棲は色々準備してから」と言われ、ちょっと拗ねる。
ヒロイン「体力もつけないと、同棲できないでしょ」と恥ずかしそうに言うので、
後輩は察してニコニコ。
「体力は自然と増えていくと思うよ。毎日俺に付き合ってくれれば」と囁いて耳キス。
そのまま始まりそうな雰囲気になるが、ヒロインがストップ。
後輩は「今日はしたくない?」と悲しむ。
ヒロインは否定し、
毎回後輩がヒロインを満足させてばかりなので、たまにはヒロインもお返ししたいとフェ
ラを申し出る。
お互いにドキドキしながらフェラ開始。
後輩は生でしているような感覚とヒロインの奉仕顔に興奮しながら昂る。
最後は間一髪ヒロインから離れ、ティッシュで精液を受け止める後輩。
今度は後輩がクンニしてヒロインにご奉仕することに。
「俺、まだ元気だから」ともう一度フェラをおねだりして69の形に。
お互いにイク。
正常位の位置でハグして
お互いに奉仕したし…と遠慮がちにキスする2人。
後輩は自然と腰が動いてしまう。
「早く先輩の中に入りたい…」と興奮気味に囁いて、ゴムを装着。
正常位で律動開始。
「俺を満足させられる人は初めて…先輩も、きっともう俺じゃないと満足できないよ?」
お互いがお互いでないと満足できないことを自覚。
たくさんキスしながらラブラブな雰囲気で絶頂。
当然のように新しいゴムを装着し始める後輩。
「昨日通販でゴムが届いたから何度でもできる」と嬉しそう。
「もしかしてベッドの横にある通販の箱?」と問うと、後輩はにっこり頷く。
ヒロインとの愛を深めたくて買ったのだと言う。
「今日もたくさんしようね」「愛してる」と嬉しそうに囁いて挿入〆
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